期間工から正社員登用への確率は?なれない人となりやすい人の違い

期間工から正社員

期間工 おすすめ

自動車メーカーの正社員になるには高専卒、新卒博士、第2新卒から採用される新卒採用と、その次に元技術者などの中途採用が一般的です。

また、期間工から正社員登用される制度があるメーカーもあり、正社員登用試験を受けて合格すれば正社員になれるわけです。

よって、将来的にどうしても正社員で働きたいという人は、各メーカーの正社員登用の実績データをチェックして正社員登用率の高い会社で働くべきです。

そこでブログ主のアングラが期間工から正社員への確率の高い企業をリサーチしました。

この記事を書いた人
期間工として2年間従事。
(スバルとトヨタの2社)
現在はフリーランス
詳しいプロフィールはこちら

アングラ

その結果が以下の企業になります

期間工から正社員への確率 トップ3

(2021年現在のデータ)

メーカー名 正社員登用率
1位 ブリヂストン 94%
2位 日立建機 88%
3位 村田製作所 80%
参考値 トヨタ・スバル 10%前後

上記の3社の正社員登用率は8割を超えています。
将来的に正社員で働きたいなら絶対にブリヂストン期間工か、村田製作所の期間工、日立建機の3社がおすすめです。

アングラ

自動車メーカーと比べると
正社員登用率が圧倒的に高いのが特徴。

ブログ主はあまりにもすごい確率なのでウソではないかと思って実際に公式サイトで確認しましたが、間違いありません。(2022年現在)

ブリヂストンの契約期間
ブリヂストン期間工の契約期間は2年11カ月ですが、満了後は準社員に昇格し、その後に正社員登用試験を受けて正社員へという流れになります。

日立建機の契約期間
通常の期間工では契約期間は2年11カ月ですが、日立建機では最長5年まで働けます。

日立建機正社員登用人数
2019年 80人
2020年 50人
2021年 100人

ただ、正社員登用率が高いという事は、その分採用が厳しいという事でもあり、誰でも働けるわけではありません。

つまり、面接時に将来的に正社員として雇って良い人間なのかどうか?が問われているという事になります。

よって、20代の時点で4回以上転職を繰り返しているような人は不採用になる可能性が高いと言えます。

転職歴が多い人はトヨタやスバルの方が採用される可能性が高いでしょう。

期間工から正社員 年齢

年齢的にも自動車メーカーで正社員になっている人はほとんどが30歳以下でしたが、ブリヂストン、日立建機、村田製作所ではフツーに30代でも正社員になっています。

MEMO
ブリヂストンや村田製作所でも正社員になれない人は他のメーカーでは壊滅的というか無理です
メーカー名 正社員登用
実績人数
アイシン(AISIN) 500人/年
デンソー(DENSO) 300人/年
トヨタ(TOYOTA) 300人/年
スバル(SUBARU) 200人/年
マツダ(MAZDA) 100人/年
日産(NISSAN) 100人/年
日立建機 100人/年
ホンダ(HONDA) 未公表
いすゞ 未公表

ただ、ブリヂストンと村田製作所の実績データと違うのは正社員登用人数で正社員登用率が公表されていない点です。

私が実際にスバルとトヨタに従事した頃の期間工から正社員登用率は両社とも約10%程度でした。

トヨタの場合年300人が正社員になっているものの、逆算すると正社員希望者は約3,000人いたという計算になりますね。→ トヨタ期間工 正社員

よって、ブリヂストン、村田製作所と比べると正社員登用率は大幅に下がります。

期間工から正社員への確率 ワースト1

(2021年現在のデータ)

メーカー名 正社員登用
実績データ
ジヤトコ 0%

ジヤトコは正社員登用試験を行ってませんので、正社員になれない事になります。

期間工から正社員になりやすい人の特徴

期間工から正社員になりやすい人の特徴から発表します。

年齢が30歳未満
勤務評価が良い。
係長クラスの推薦がある人
期間工時代に残業を嫌がらなかった人

特にトヨタではいまだに残業を積極的にする人間が偉いという社風がありました。

アングラ

社風に逆らうような思想の人は正社員になりにくいです。

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