ニートからの脱出方法 30代の実例

ニート 脱出

期間工 ブログ

このページではブログ主である私が

ニートから脱出した経緯をご紹介していきます。

結論を先に述べますと、
期間工として働く事でニートを脱出することに成功しました。

アングラ

それではスタートです。
期間工の経歴としては、スバルで1年、トヨタで1年です。

ニートをする前の前職は郵便局勤務。
郵便局勤務に疲れ果てて8年間務めた後、33歳の時に退職

退職後は何もする気力がわかずに堕落したニート生活を満喫していました。

「昼12時に起きて朝方の5時くらいに寝る毎日・・・」

youtubeやスマホをいじるだけのニート生活は肉体的にも精神的にも極楽だった。

ただ、そんなお気楽なニート生活は長くは続かなかった。

その理由は収入がゼロなのにも関わらず、食費はもちろんの事、その他にも健康保険料や国民年金などのさまざまな出費があるからだ。

いくら節約しても郵便局勤務時代に必死に貯めた貯金額が徐々に減っていく。

貯金通帳を見るたびに数字が減っていく。

アングラ

それがストレスで恐怖だった。
そんな状況の中で、このままではあと2年弱で貯金が底をつく。

貯金が尽きればお気楽なニート生活はできない。

いずれは終止符を打たないといけない。

五体満足なカラダで、働くこともできる30代なので生活保護を受けるのも無理だろう、かといってホームレスになる勇気もなかった。

アングラ

なんとかニートを脱出しなければならない。

ニート 社会復帰

そこで、私は仕方がなく次の仕事を探すことにした。

今から振り返れば30代からの社会復帰は厳しかった。

ニートの頃は甘えていたように思う。

だから、私の場合は甘えられないように自分の環境を変える事を決断した。

アングラ

背水の陣というやつ

すぐに辞めれないように、スバルの期間工になることに決めた。

当時は大阪に住んでましたが群馬県に引っ越しすることで、スバル期間工の寮住まいなら簡単に逃げられないだろうと思ったわけ。

マグロ漁船に乗って働こう!と思って漁師関係の仕事を探した時期もあったが、すぐに船酔いする体質もあってマグロ漁船の仕事は仕方なくあきらめた。

半年に渡る肉体改造

ただ、元ニートだった私もバカではない。

期間工の仕事の口コミをネットで調べてみたら「給料は高いがきつい」という評判だったからだ。

だから、こんなだらけきったカラダで期間工という肉体労働が務まるとも到底思えなかったので、最低限の前準備をしていったつもりだ。

結果的にこの前準備が吉とでる。

ニート時代に寝たきり老人のような生活を1年近くもしていたせいで体中の筋肉がガタ落ちしてしまっていた。

全身鏡の前で服を脱いで自分の体を見るとガリガリに痩せてしまってあばらが浮き出ておりまさに典型的なヒョロガリ体型でまるで老人のようなカラダで悲惨だった。

アングラ

このカラダで肉体労働は無理だ

そう悟った私は、まずはちゃんと働けるカラダを作らなければならない!と感じた。

そこで10キロのダンベルセットを買って筋力トレーニングにいそしむ。

また、近所の24H営業のエニタイムフィットネスにも半年間ほぼ毎日通って汗を流した。

トレーニング内容

  • スクワット
  • ランニング 5キロ
  • ベンチプレス
  • レッグカール
トレーニングとしては主に「スクワット」と「ランニング」に力を入れました。

その理由は期間工は立ち作業が多いと書いてあったので特に脚周りの筋力&持久力を強化したかったからです。

その他にもベンチプレスも時々やりましたね。

毎日の5キロのランニングの他にも時々近くの山にも何度も登った。

以上の体力トレーニングを毎日欠かさず行った。
その他にも食事内容も改善させた

食事内容も改善
ニートの時はごはんやカップラーメンなど炭水化物ばかり食べていたので、筋肉をつけるためチキンやプロテイン等、タンパク質も意識して摂るようにした。

トレーニング後の結果
すると筋トレを始める前は腕立て伏せが5回くらいで限界だったのが半年後は連続して50回くらいできるようになるまで腕が太くなり強くなった。

スクワットも30キロ程度の重さでヒイヒイいってたのが最大で80キロまで挙がるようになって脚も少し筋肉がついて太くなった。

持久力的にもランニングは始めは1キロくらいでゼイゼイと息切れしていたのが半年後は5キロが普通に走れるような持久力がついた。

体重も50キロから56キロまで6キロも増量!

体重増加は脂肪だけではなくほぼ筋肉だけで体重を増やした感じで、全身鏡をみても前のヒョロガリの老人体型から細マッチョ程度までの成長を実感。

このように私の場合はまずは働けるカラダづくりに注力しました。

アングラ

この前準備に約半年かけました。

期間工デビュー

そこでまんを期してスバル期間工として群馬県まで出稼ぎにいくわけですが、正直な感想はきつかった。

ジムの筋トレとはまた違う意味での地味なきつさがあった。

作業内容自体はボルトを指定の箇所に締めるというシンプルで慣れたら誰でもできるレベルのお仕事で、黙ってモクモクと作業するので営業マンみたいなトーク力は一切不要。

ただ、ひとつだけ言える事は・・・

下準備の筋トレで肉体改造をしていなかったら、おそらく体力的に持たなくて退職していただろうと感じたこと。

その証拠に私の同期に元ニートさんがいましたが、見るからにきつそうだった。

だから私の経験から言ってニート生活からいきなり期間工は厳しいと思います。

ゆえに仕事に耐えられるカラダづくりは必須条件だと思いました。

アングラ

期間工はとにかく体力が大事!

ただ、期間工を経験してよかった点として
寮費や水道光熱費が無料など、生活コストが抑えられるので思ったより貯金額が増えていくスピードが速いのが嬉しくてやりがいを持って働けるようになった事。

そして、スバル期間工としてやればできるぞ!という何の根拠のない自信を得た私はより給料の高いトヨタ期間工へと転職することを決断。

その後トヨタで約1年働き、最終的には期間工として2年間働きました。

その間に貯金額を約300万円増やしてニートを脱出して現在に至ります。

私の場合はこうやって無事にニートを脱出することができました。

参考になれば幸いです。

現在ニートでこれから期間工として働きたい人はまずは、お仕事に耐えられるカラダづくりをおすすめします。

仕事内容はそれほど難しくないので慣れれば誰でもできるお仕事です!

スバルの工場は日勤と夜勤の2交代制だったので、体力に自信がない方は期間工 日勤のみの仕事から始めると良いかも知れません。

また、私が期間工を経験した後、どうやって生計を立てているのかは別ページでご紹介しています。

現在のお仕事はこちら→ 期間工 その後

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